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津軽三味線 小山会について
【津軽三味線 小山会】は初代"小山貢"(現 貢翁)氏によって1963年に結成された津軽三味線の流派のひとつ。
津軽三味線界では有数の大組織である。
津軽三味線用の楽譜を初めて公刊し、津軽三味線合奏を創始したのも小山流である。
1992年に名称を『小山会』と改め、現在一門は全国に多数を有し、伝統と実績・組織を誇る日本一の芸術集団となっている。
また、全国各地及び海外で多数の会員が活躍し、後進の指導・育成を精力的に行っています。
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